アクティブ・ラーニング

叡啓大学では、すべての科目と授業で学生参加を促す授業スタイル“アクティブ・ラーニング”を行います。

SDGsを意識した
リベラルアーツ

SDGsは国連総会で2015年に採択された、持続可能な開発のための国際目標です。本学ではSDGsの17のゴールを国連が分類した5つのPを軸に、様々な学問分野を横断的に学修します。

実践英語

半年間の英語集中プログラム、卒業要件単位の半分以上を英語での授業履修を必要とするなど、日常的に英語に触れ、実践的な英語力を身に着けます。

デジタルスキルや
思考力の向上

IoTやAIなどが注目されるなか、本学でもICT・データサイエンスや思考系カリキュラムなど、今後の社会で必要とされるスキルの修得を目指します。

実社会のリアルな課題に挑む課題解決演習（PBL）

PBLとは、実社会で起こる具体的な課題をテーマに課題の原因や解決策の提案までを行う演習のこと。企業・団体や自治体の課題が演習テーマとして設定され、実践的に学びます。

体験・実践プログラム

プラットフォーム参画企業や国際機関などと連携し、国内外におけるインターンシップやボランティア活動などに取り組みます。

留学（叡啓⇒海外）

在学中に1度は国外での活動を必須としています。留学は交換留学協定を結んだ大学への留学「交換留学」と、外部協力機関を通じて留学先を選ぶ「一般留学」があります。

卒業プロジェクト

大学での学びの集大成として、学生自らがテーマを設定して、課題の明確化と解決策を導き出すことを目指します。