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国連軍縮研究所 (UNIDIR) の研究員によるIEP特別講演を開催しました

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5月20日(月)、国連軍縮研究所(UNIDIR:United Nations Institute for Disarmament Research)の研究員クラースニー・ヤロスラフ博士をお招きしIEP特別講演を開催しました。

この講演は、ヤロスラフ博士と本学の上杉裕子教授によって企画・実現しました。

ヤロスラフ博士は、国連軍縮研究所(UNIDIR)の研究者として、生物兵器禁止条約の国内実施措置を重点的に研究しており、専門は国際人道法で、特に武器法とターゲッティング法です。

ジュネーブ大学で国際人道法と人権アカデミーで武力紛争における国際法修士号、広島大学で開発科学博士号を取得した後、広島大学平和センターで研究員の職を務めたご経験があります。

講演では、大量破壊兵器プログラムにおける現在の世界的な軍縮努力に関連した国連軍縮研究所(UNIDIR)の活動をお話しいただきました。

特に、核軍縮の取り組み、生物兵器禁止条約、バイオセーフティ、バイオセキュリティの強化の取り組みに焦点を当て、国連でのインターンや人事採用プロセス、多言語での国際的な職場環境に身を置くためのアドバイスもいただきました。

講演中は学生たちと双方向で活発なやりとりがありました。講演後も、ヤロスラフ博士のもとに長い行列ができ、国連に関する学生の関心の高さがうかがえました。

学生たちはグローバルに活躍するヤロスラフ博士から直接「オーセンティックな世界情勢」を聞くことで、たくさんの新しい知見を得ることができ、知的刺激を受けたようです。

今後、ヤロスラフ博士は広島に滞在しながら、国連軍縮研究所(UNIDIR)とアジア地域の架け橋になられます。貴重なご講演、ありがとうございました。