お知らせ

NEWS & TOPICS

G7広島サミットー叡啓大生の活動 vol.1-

  • Facebookでシェア
  • Xでシェア
  • LINEでシェア

2023年5月、学生たちは「広島の大学生であるときに、G7サミットが開催される」という貴重な経験をすることになりました。叡啓大生たちの活動、活躍の様子をご報告します。

配偶者プログラム「次世代平和シンポジウム」への参加

2023年5月19日(金曜日)配偶者プログラム「次世代シンポジウム」

各国首脳の配偶者たちと広島県内の学生100名と交流するイベントに、本学学生16名が参加しました。

【主催】外務省・国連訓練調査研究所(UNITAR)広島事務所・へいわ創造機構ひろしま(HOPe)

【場所】おりづるタワー(広島市中区)

写真提供:へいわ創造機構ひろしま(HOPe)

参加した学生のコメント

2年生 本田 そらさん

私は、クラブ活動(PeKuChars)で、G7の広報活動をさせて頂いており、当日も何らかの形でG7に関わりたい!と思って参加させていただきましたが、二時間のイベントで私は強く胸を動かされることになりました。

若者として、世界の為に何かしたい、平和な世の中をつくるために貢献したいと思っていても何もできず、自分自身が無力であることをよく感じます。
しかし、今回のシンポジウムに参加し、平和のために活動されてきた人生の先輩方のお話を聞き、私達は決して無力じゃない、むしろ若者がとにかく先導をきって、平和を実現するために努力しなければならないと気づかされました。
イベントを通して、いろんな方のお話を聞いて、背中を押していただいて、人生の宝物が一つ増えたと思います。

叡啓大学生として、ヒロシマで学ぶ若者として平和を願い、叶えるために、学び続け、自分自身からMovementを起こしていきたいと思います。

1年生 DOAN THI TRANG Nhungさん

During Next Generation Symposium, I really enjoy speaking to people whom I could only see on the news. It was an honor for me to see them that day.

I was really excited and nervous because it was my first time participating in such an important event.

At first, I thought that I’ll just sit there quietly and listen carefully to speeches; however, after hearing many vital speeches, my tension got up and I ended up answering questions that I think I can answer.

Nevertheless, ever since the day of the event, I’ve always thought that I want to become a successful person like the guests of the event in the future.

It was a once-in-a-lifetime experience for me.

I’d like to participate in this kind of event again in the near future.

2年生 小原 崇聖さん
小学生くらいの時から「今の世界を変えたい。自分なら変えられる」とずっと考えていました。
そして、飢餓、戦争、疫病、世界には数え切れないほどの課題があり、年をとるごとにそういった辛い現状が私の足元まで迫ってくるように感じていました。
「夢を語るとは、同時に現実と向き合う覚悟である」と、ある人が言っていました。世界は遠い存在で、私自身は無力だと、心のどこかで怯えて、自分の夢と向き合うことに怯えて、絶望している時期に、叡啓大学を知りました。
この大学に来て、色んな仲間や先生と出会い、そして、今回のサミット関連イベントに参加して、世界の第一線で活躍している方、各国の首相の配偶者の方々と会えて「世界は遠い存在」という私の中の固定概念は壊れた気がしました。これから私がどういう人生を歩むかはまだ分からないけど、現実と向き合う勇気をもらえたそんなイベントでした。
理不尽なこと、困難なことにこれからいくつもぶつかり、そのたび私は挫折するかもしれない。でも、私は立ち上がることが出来る。現実と向き合うことは辛いかも知れないけど、誰かの明日を生きる活力になる為に、私は今日を精一杯生きよう、と思える経験となりました。